上手に活用すればメリットの多い家事代行サービス。
一方でトラブルになりやすいという側面も持ち合わせています。
留守中の利用を考えている方はなおのこと、見ず知らずのスタッフに不安を抱えたまま依頼なんてできませんよね。
そこで今回は家事代行サービスで考えられるトラブルと、はじめに知っておくべき対処法についてご紹介します。
これから家事代行サービスを利用したい方や、トラブルに遭いたくない方に向けて、
不安が解消できるようお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。
家事代行サービスで考えられるトラブルについて

家事代行サービスをはじめて利用する方にとって、トラブルにならないかと不安に思うのは当然です。
しかし想定されるトラブルを未然に防げれば、家事代行サービスは生活の大きな支えにもなります。
このことを踏まえ、家事代行サービスで考えられるトラブル6つをご紹介しますね。
家事代行サービスの利用料金に関するトラブル

まずは家事代行サービスの利用料金に関するトラブルです。
こちらはサイトの料金表示がわかりにくく、想定していた金額より高くなってしまうというケース。
各社、多様なニーズに応えるべくオーダーメイドプランを打ち出すため、オプションを付帯したら金額が変わってしまうといったことが想定されます。
以下、例としてご覧ください。
プラン | 料理代行 |
料金 / 時間 | 3,500円 / 1時間 |
最低利用時間 | 2時間~ |
別途オプション | 2,000円(買い物代行費用) |
2時間からのサービスを、1時間3,500円と勘違いしてしまうケース。
料理代行では買い物がオプションであることを知らなかったというケース。
通常は料金について必ず説明がありますが、最終的な支払いがいくらになるのかは確認する必要があります。
サービス内容に関するトラブル
つづいては家事代行サービスの内容に関するトラブルです。
こちらは依頼者がスタッフの作業に不満を持つケースですね。
たとえば、時間内に仕上げることができず途中で終了してしまうケースや、想像していた仕上がりとは違ったというケースが想定されます。
家事代行サービスを依頼する際は、掃除個所の優先順位やきれいさの具合(磨き上げor拭く程度)を
スタッフと一緒に行うと良いです。
配置やサービス箇所に関するトラブル
つぎに配置やサービス箇所に関するトラブルです。
家事の効率を考えた時、その場所にあるから使いやすいケースはないでしょうか?
それがサービスを終えた後に違う場所にしまわれていたら、そこからまた取り出して並べる手間も増えてしまいます。
他にもお願いしていた箇所ではない箇所を掃除されていた、というケースも想定されます。
やはりお互い人間ですので、コミュニケーションなくしては意思疎通も図れないということですよね。
物損に関するトラブル

つづいて物損に関するトラブルです。
家事代行サービスは自宅の中で行われるサービスのため、床や壁、家具などに傷がつけられてしまったという問題が想定されます。
そうなった場合、賃貸住宅であれば退去時の賠償費用が必要になるかもしれません。
こちらに関しては、家事代行会社のほとんどが損害賠償保険に加入していますが、必ず確認した方が良いです。
スタッフとの相性が合わない

つづいてスタッフとの相性が合わないといった問題です。
こちらは対人間ですので、当然合う合わないといった相性はつきもの。
相手の愛想が悪かったり会話がかみ合わなかったりしたら、かえってストレスになってしまいますよね。
依頼前にスタッフの変更が可能かどうか、確認をしておくと良いですね。
盗難や紛失に関するトラブル
最後は盗難や紛失に関するトラブルです。
稀なケースですが、家事代行会社がどれだけちゃんとしていても、悪意があるスタッフが居れば盗難のリスクもゼロではありません。
またスタッフが置いた場所やしまった場所を忘れてしまい、紛失したと考えてしまうケースもあります。
盗難や紛失を避けるには、どんなスタッフが担当になった場合でも家事代行サービスを受ける前に、貴重品や大切なものを厳重に保管すると安心ですね。
家事代行サービスを依頼する前に知っておくべき対処法
前述では、家事代行サービスを利用する際に考えられるトラブルをお伝えしましたが、続けて、そのトラブルを回避するための対処法をご紹介します。
家事代行サービスを契約する前にきちんと料金を把握する
家事代行サービスの料金は、営業任せにするのではなく自分で把握することが大事です。
確認すべきポイントは以下をご参照ください。
- 利用料金→表示価格通りか
- 利用時間→最低利用時間はあるか
- キャンセル料→申告はいつまで必要か
- 延長料金→何分から加算になるのか
- スタッフの指名料や交通費
- 鍵の預かり料金→管理方法も一緒に確認
- 支払い方法→延長料金や交通費もサービス費と同時払いか
家事代行サービスを利用する際、料金トラブルを未然に防ぐためには、サービスの説明時に上記内容を確認し、納得の上で契約書にサインすることも忘れずに行いましょう!
家事代行サービスを契約する前にお試し体験を利用する

家事代行サービスは定期契約を結ぶ前に一度、お試し体験することをおすすめします。
その理由は【百聞は一見に如かず】だからです。
自分の目で確認することで、疑問や気づきが生まれ、様々な角度からトラブルを想定できるようになります。
各社体験ができるサービスを設けていますが、スタッフの信頼度が高いおすすめの家事代行サービスはこちら。
【2時間体験コース】ミニメイド・サービス|春のお試しキャンペーン
ぜひこの機会に家事代行サービスを利用し、想定できるトラブルをその目で確認してみてはいかがでしょうか。
家事代行サービスを契約時にやる場所・やらない場所を明確に伝える

家事代行サービスは時間に限りがあり、あれもこれもやってもらうわけにはいきません。
サービスを依頼する前にどこを優先的にきれいにして欲しいのか、どの程度きれいにして欲しいのかを明確に伝える必要があります。
また、やらなくていい場所は
「仕事をしているデスクは触らないでください」「この部屋は入らないでください」
などとはっきり伝えましょう。
家事代行サービスができることについて、もっと詳しく知りたいという方はぜひこちらをチェックしてください。
関連記事:家事代行が2時間でできること!元スタッフが教える【おすすめの時間】
自宅の写真撮影をしておく

家事代行サービスを不在時に利用する方や部屋の数が多い方などは、見えないところでの作業に抵抗のある方も多いかもしれません。
そんな時は防犯カメラを利用したり、事前に写真撮影を行ったりしておくのも、トラブルを回避する方法の1つです。
信頼できる家事代行業者・スタッフに依頼する

家事代行サービスを利用する際、どうしても目がいきやすいのは料金ですが、
トラブル回避の観点からすると信頼度の高い会社であるか、人材育成に力を入れているか、というところが重要なポイントです。
信頼度が高くておすすめの家事代行サービスはこちらにまとめています。
関連記事:ミニメイド・サービスの口コミや評判・人気の理由を分かりやすく解説!
家事代行サービスを検討中の方は各社をリサーチするなかで、ぜひ【信頼度の高さ】にも注目してリサーチしてみてくださいね。
貴重品は大切に保管し損害賠償保険の加入の有無を確認する

貴重品については鍵付きの部屋や金庫に保管するか、不在であればご自身で持ち歩くことがトラブル回避になります。
また、割れ物やバック、家具などについては高価なものが多いため、
傷がついた場合はどこまで補償になるのか、事前に確認をしてメモなどに残しておくと良いです。
家事代行サービスを利用中にトラブルが発生した場合
これまでお伝えしたのは家事代行サービスで考えられるトラブルと、それを未然に防ぐための対処法でしたが、
ここからは、すでに利用している状態で問題が生じた場合の対処法をお伝えします。
家事代行業者に相談する

問題が発生したら先ずは家事代行会社に連絡を入れます。
直接スタッフへ話をしても、会社へちゃんとした内容が伝わりにくく、拗れてしまうおそれがあるからです。
連絡を入れる際は、サービスを受けた日時や内容などをできるだけ詳細に伝え、問題解決のために尽力してもらいましょう。
消費者センターや国民生活センターへ相談する
もし、家事代行業者へ連絡をしても埒(らち)が明かない場合は消費者センターや国民生活センターへ相談しましょう。
トラブルの内容によっては公的機関に相談することが、問題解決への糸口となります。
このことをはじめから頭に入れておくといいでしょう。
家事代行サービスで考えられるトラブルと対処法|まとめ
今回は、家事代行サービスで考えられるトラブルとその対処法についてまとめました。
冒頭でもお伝えしましたが、
上手に活用すればメリットの多い家事代行サービス。
だからといってデメリットに目を向けずにことが起きてから大変な思いをするのだけは避けて欲しいところです。
やはりどんなサービスも【人】が【人】へ提供するサービスは、受けてみないと分からないというのが本当のところですが、料金だけに注目せず総合的に判断することが、のちにストレスフリーとなってかえってくるのではないでしょうか。
今回お伝えした内容が、家事代行サービスを利用するための一つの基準となれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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